「フリーランスになったけど、次の案件探しが不安」
「今の案件を続けるべきか、もっと条件の良い案件があるのか知りたい」
「エージェントって本当に自分のために動いてくれるの?」
フリーランスとして働いていると、案件探しや単価交渉の場面で、こうした不安がふと頭をよぎることがあります。
私はフリーランスエンジニアとして仕事をしています。レバテックフリーランスの利用を続ける中で、条件も以前より改善しました。この記事では、その裏側で何があったのかを含めて、使い続けて感じたことを利用者目線で紹介します。
利用前は正直、
「結局、案件を紹介するだけのサービスでしょ?」
と思っていました。
しかし実際に使ってみると、価値を感じたのは案件数の多さだけではありませんでした。
レバテックフリーランスとは?
レバテックフリーランスは、フリーランスエンジニア向けの案件紹介サービスです。企業とフリーランスエンジニアの間に入り、自分に合った案件探しをサポートしてくれます。
主なサポート内容は次の通りです。
- 希望条件に合った案件紹介
- 企業との面談調整
- 契約手続きのサポート
- 単価や条件面の相談
- 契約後のフォロー
フリーランスは会社員と違い、自分で営業や条件交渉をする必要があります。その負担を減らせるのが、エージェントを利用する大きなメリットです。
「まずは自分の市場価値を知りたいだけ」という段階での相談もおすすめです。この時点でハードルを感じる必要はまったくないので、気軽に読み進めてください。
レバテックフリーランスを利用して感じたメリット
メリット① 言いにくいことを代わりに伝えてくれる安心感
私が一番助かっていると感じる部分です。
フリーランスとして働いていると、現場に対して言いづらいことがあります。例えば、
- 稼働時間が増えすぎている
- 業務や人間関係について相談したい
- 不安、引っかかることがある
といったことです。
もちろん自分で伝えることもできます。ただ、契約関係がある以上、直接言うのは気を遣うものです。
レバテックフリーランスでは担当者が間に入ってくれるため、相談しやすい環境があります。
「困った時に相談できる人がいる」
これは、フリーランスにとって想像以上に大きな安心感があると感じています。
メリット② 単価交渉を任せられる
フリーランスにとって単価は非常に重要です。同じ仕事をしていても、契約条件によって収入は変わります。
しかし、自分から
「単価を上げてもらえませんか?」
と切り出すのは簡単ではありません。
私はレバテックフリーランスを利用して数年たちますが、契約更新を重ねる中で条件も大幅に改善しました。もちろん、これは日々の仕事の評価や経験の積み重ねがあった結果です。
ただ、その評価を企業側に伝え、実際の交渉の場に立ってくれたのは担当者でした。自分の実績を自分で売り込むのが苦手な人ほど、この差は大きいと感じます。
だから私が感じたのは、
「評価を作るのは自分、交渉するのは担当者」
という役割分担です。
単価交渉を自分一人で抱えなくていい点は、エージェントを利用する大きなメリットだと感じています。
メリット③ 「いつでも次の案件がある」という精神的な余裕ができる
フリーランスで一番怖いのは、案件がなくなることです。
会社員なら、会社が仕事を用意してくれます。しかしフリーランスは、自分で次を探す必要があります。
その不安を減らしてくれたのが、
「もし今の案件を辞めても、他の選択肢がある」
という安心感でした。
今の案件を辞めるつもりがなくても、「今の条件が適正かどうかだけ知りたい」という軽い相談でも、問題なく歓迎してもらえます。転職前提でなければ相談しにくい、という心配は不要です。
実際にすぐ辞める必要がなくても、選択肢を持っているだけで働き方への余裕が生まれます。無理な条件を我慢し続ける必要がなくなるのは、大きなメリットです。
メリット④ 担当者との距離感がちょうどよい
担当者とはいつでもチャットで気軽に相談できます。ちょっとした確認や相談もしやすく、助かっています。
ただし、常に担当者が現場に介入するわけではありません。私は必要な時だけ相談し、それ以外は自分で進めることが多いです。
必要な時はサポートしてくれる。普段は自由に働かせてもらえる。このバランスが自分には合っています。
レバテックフリーランスのデメリット(正直に書きます)
良いことばかり書いても信用されないと思うので、感じたデメリットも正直に共有します。
デメリット① 自分から動く力は必要
エージェントを利用すれば、すべて自動で理想の働き方になるわけではありません。
フリーランスとして評価されるには、
- 約束した仕事をこなす
- 周囲とコミュニケーションを取る
- 信頼関係を作る
ことが必要です。
私自身、現在ある程度自由に働けていますが、それは最初からではなく、現場で信頼を積み重ねた結果です。
とはいえ、これはエージェントを使う・使わないに関わらずフリーランスに共通して必要なことです。むしろ、その過程を担当者が横で見て、フォローしてくれる分だけ心強いと感じています。
デメリット② 担当者との相性はある
これはどのサービスでも同じですが、人との相性はあると思います。相談しやすい担当者に出会えるかは重要です。
もし合わないと感じても、担当変更を申し出ることができるので、無理に一人の担当者と付き合い続ける必要はありません。この点は登録前に不安に思わなくて大丈夫です。
デメリット③ 地方は案件数・単価で不利な面はある
地域によっては、案件数や単価に差を感じることがあります。
ただ、これはレバテックフリーランスだけの問題というより、地方全体の案件市場の影響が大きいと思っています。
実際に、地方の案件を探したときは相場に合った案件を紹介してもらえましたし、担当者に条件を相談しながら進められたので、大きな不満はありませんでした。
もし地方で働く予定なら、まずは相談して自分の地域にどんな案件があるのか聞いてみるのがおすすめです。
レバテックフリーランスがおすすめな人
実際に利用して感じる、おすすめできる人は以下の通りです。
- 営業や交渉が苦手な人:案件探し、条件交渉を一人で行う負担を減らせます
- フリーランス初心者:初めてフリーランスになる人は、相談できる相手がいるだけでも安心です
- 今より条件を良くしたい人:単価や働き方について相談するきっかけになります
- 今の案件に不安がある人:すぐ転職する必要がなくても、選択肢を知っておく価値があります
レバテックフリーランスに登録する前に知っておきたいこと
登録を検討する段階で、私自身も気になっていたことをまとめておきます。
Q. 登録したら、すぐに案件を決めないといけない?
A. そんなことはありません。案件紹介を急かされることもありませんでした。
Q. 経験が浅くても大丈夫?
A. 紹介される案件は経験によって変わりますが、経験が浅い段階でも紹介してもらえる案件はありました。
また、「今の自分の市場価値を知る」という目的だけで利用する価値はあると思います。
Q. 今の案件を辞める必要がある?
A. ありません。今の案件を続けながら、条件が適正かどうかを確認する目的での相談も可能です。
こうした不安が事前に解消できると、最初の一歩を踏み出しやすくなると思います。
まとめ|フリーランスは「一人で戦わない」選択肢もある
レバテックフリーランスを利用して感じた一番の価値は、案件紹介そのものではありませんでした。
- 言いにくいことを相談できる
- 条件交渉を任せられる
- 次の選択肢を持てる
この安心感です。
フリーランスは自由な働き方ができる一方で、すべてを一人で抱える必要があります。だからこそ、相談できる相手を作っておくことは大きな意味があります。
「今より良い案件があるのか知りたい」 「今後の働き方を相談したい」
という段階でも問題ありません。フリーランスは、「案件がなくなってから」動くより、「まだ余裕があるうち」に選択肢を知っておく方が圧倒的に有利です。
フリーランスは「辞めたい」と思ってから動くと、選択肢が少なくなります。今すぐ案件を変える予定がなくても、「自分にはどんな案件があるのか」を知っておくだけで、働き方への安心感は変わります。


